みなさまごきげんよう🌹✨
本日は、お嬢様でありながらも建築学と社会構造に明るいわたくしが、大阪・関西万博2025の現場で起きております〝衝撃の実態〟について、ご説明させていただきますわ。
さあ、始まりましたわね、大阪・関西万博。まるで夢の未来都市を描いたような国家プロジェクトとして、世界中の注目を集めておりますが――その裏で、信じられないような「崩壊」がすでに始まっているというのですの……😱💥
🎡【大屋根リング】が崩壊寸前！？耐久限界に達している可能性☠️
まず、今回の目玉でもあります「大屋根リング」……こちらがもう絶体絶命の危機にございますの。
この巨大な木造構造物、直径615mという世界最大級の木の建築物と称されておりますが、現在すでに継ぎ目の沈下や構造的な歪みが報告されておりますわ。
これはつまり……重さに対する耐久性が根本的に足りていないという、致命的な構造欠陥の兆候でしてよ。
☑️ 木材同士の接合部が沈んでいる
☑️ 重量に耐えきれずゆがみが発生
☑️ 安全基準を満たしていない可能性も……！？
建設関係者の方々からも、「これはもはや限界状態」「崩落の前兆だ」との声が上がっておりますの。
🏗️【地盤沈下？】歩道や外装が崩壊しはじめている現実⚠️
さらには、「大屋根リング」だけではございませんの。
構造物全体を支える地盤そのものが、脆弱化してきているのですわ……。
なんと、歩道の沈下・崩れがすでに報告されておりまして、来場者の安全が非常に懸念されております。
もしこのまま地盤が崩れてしまえば、建物自体の修復は不可能。
つまり、“全壊一直線”のルートに突入しているということですわ……😨
🔨【建設基準法違反の疑い！？】“むき出しボード”と危険な釘💥
さらに問題なのは、展示物や装飾部分――
例えば「千羽鶴の展示」などで使われている石膏ボードが、なんと〝むき出し〟で設置されており、釘もそのまま飛び出ている状態でございますの。
これはまさに、建設基準法違反すれすれの状態ですわ。
🏚️ 石膏ボードのむき出し
🧷 釘の突起物（子供が触れれば大ケガの恐れも）
🚷 明らかに安全配慮がなされていない
皆さまの中で「イベントだから仕方ないわね」と思っている方がいらしたら、それは大間違いですわ！
💰【1兆円はどこに！？】不透明すぎる資金の使い道💸
この万博、国家予算・民間負担を含めて総事業費はおよそ1兆円。
それほどの巨額を投じて建てられたにもかかわらず――
建物はボロボロ
地盤は崩壊寸前
安全基準は未達成
……では、いったいこの1兆円はどこに消えたのかしら？🕵️♀️✨
「時間が足りなかった」
「人手不足だった」――
いかなる言い訳も、国家プロジェクトにおいては通用いたしませんわ。
建築を学んだ者から見れば、これは杜撰極まりない管理体制の証左にございます。
📢【未来の万博】ではなく、“崩壊する未来”を見せる場では？
大阪・関西万博のスローガンは「いのち輝く未来社会のデザイン」――
ですが、今現場で起きているのは、まさに「命の危険を感じる崩壊社会の現実」ですわ……。
表面だけ未来的なビジュアルにしても、中身が崩壊寸前では意味がございませんわよね？😔✨
⚠️【来場予定の方へ】ご自身の目で安全確認を🔍✨
もしこれから大阪万博に行かれる方がいらっしゃいましたら、現地の安全性をご自身の目で確かめてくださいませ。
SNSや報道ではカットされる部分もございますから、ぜひ客観的な判断をしていただきたいですわ。
🎙️次回予告：IRカジノ構想にもメスを！？🎰
そして次回からは、大阪のもう一つの巨大プロジェクト――
IRカジノ構想についても触れてまいりますわ✨
こちらもまた、日本の未来を左右する大問題。ぜひ情報を見逃さずにチェックしてくださいませね！
皆さま、今の日本、そしてこの国の未来を作るはずだった万博が、形ばかりで中身が空洞というこの現実……
これはもはや、日本全体の構造問題の象徴かもしれませんわ。
ぜひこの情報が、ひとりでも多くの方に届きますように🙏✨
応援、コメント、いつも本当にありがとうございます💕また次回お会いしましょう💎✨
